Q: ”在宅”と名前がついているが、自宅にいる患者さんが対象となるのか?

A”在宅”は、”入院中でない”とお考えください。自宅に加えまして、病院以外の様々な生活の場である施設に入所中の患者さんが対象となります。

Q: どのような患者さんが対象となるのか?

A当院への受診の可能性があります、あらゆる患者さんが対象となります。
例えば、

  1. 今後入院の可能性がある患者さん:要介護認定を受けている方、認知症の方、ADLが低下している方、誤嚥性肺炎や心不全などで入院歴のある方
  2. 訪問サービス(内科・外科・皮膚科をはじめとした当院の全診療科の診療、看護、介護、リハビリ、栄養管理)が必要となる可能性がある患者さん

となりますが、どのような患者さんでも登録をご検討ください。

Q: 登録にあたり、患者さんないしは家族の同意は必要か?

A本人ないしは家族から、書面ないしは口頭での同意を得ることをお願いします。同意書の例は、以下の南病院のホームページにあります。各施設でご用意いただきましたものをお使いいただいても構いません。
南病院ホームページ http://www.niigataminami-hp.com/

Q: 新潟南病院へ受診歴のある患者さんも登録が必要か?

Aすでに外来受診歴や入院歴のある患者さんの登録は必要がありませんが、受診や入院から3年以上が経過し、容体の変わっている患者さんの登録についても大歓迎です。
当ネットへの登録は、将来の当院への受診を円滑に行うことが目的の一つです。登録頂きました患者さんへは当院の患者IDを付与いたします(受診歴のある患者さんについては、再度これまでのIDをお知らせします)。お送り頂きました登録用紙は電子カルテに入力しまして、受診の際には有用な情報として活用します。

Q: 登録していない患者さんの受診の際はどうしたらよいのか?

A当ネットは、登録していない患者さんの受診を制限するものではありません。登録していない患者さんでありましても、従来通りにぜひご紹介ください。

Q: どのような場合に入院を依頼したらよいか?

Aお困りの際はいつでも何でもご相談下さい。入院加療が必要な疾患の場合はもちろんですが、例えば以下のような患者さんもご連絡下さい。

  1. 歩行機能などが低下してきた方。リハビリテーションを行います。一日二回行う患者さんも多く、地域包括ケア病棟を活用した長期リハビリテーションも行っています。
  2. 認知症が出現、進行してきた方。薬物の調整を行って入院前の居住地へ戻れるように努めます。状況によりましては、施設の入所や施設の変更を検討します。
  3. 食事がとれなくなってきた方。原因精査、食欲改善のための治療や栄養状態の改善を行います。
  4. 介護者の介護負担増などから一時的に入院が必要な方。
  5. 内服薬の調整が必要な方。

何かありましたら下記担当者までお問い合わせください。

新潟南病院  025-284-2511(代)

*診療所さまからのお問い合わせ ⇒
院長:大西昌之
副院長:横山明裕
*介護施設・事業所さまからのお問い合わせ ⇒
地域医療連携室長:小林奈美
外来訪問診療担当:星野優